2010年03月04日
読書
最近気ままに読んでいる視覚障害の本で「バリアオーバーコミュニケーション」というのを主人と点字図書館に行ったとき買いました。
いろんな障害者から観ての不便とか請願者とのことをたくさん
つづってありました。
人それぞれなのでそれがすべてではありませんが もっと障害者にも優しい社会になることを願います。
駅前にコンビニがあることはとても便利ですが反対に自転車がたくさん止まって白状の方には危険であること、
視覚障害の方の命綱の点字ブロックは晴眼者のお年寄りには危険
最近でてきたエレベーターで乗ったほうと降りる側が変わり「こちらがあきます」と頭上で言われても障害者には伝わらない。
どんなところで声をかけるか悩みますね。
ほとんどの障害者は外出が大好きです。
食事のときは時計をイメージしてご飯は6じなどと伝えます。
ちゃんとしたことを言わないとわかりませんからね。
これが難しいんです。
いろんな障害者から観ての不便とか請願者とのことをたくさん
つづってありました。
人それぞれなのでそれがすべてではありませんが もっと障害者にも優しい社会になることを願います。
駅前にコンビニがあることはとても便利ですが反対に自転車がたくさん止まって白状の方には危険であること、
視覚障害の方の命綱の点字ブロックは晴眼者のお年寄りには危険
最近でてきたエレベーターで乗ったほうと降りる側が変わり「こちらがあきます」と頭上で言われても障害者には伝わらない。
どんなところで声をかけるか悩みますね。
ほとんどの障害者は外出が大好きです。
食事のときは時計をイメージしてご飯は6じなどと伝えます。
ちゃんとしたことを言わないとわかりませんからね。
これが難しいんです。